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こども哲学ハンドブック 自由に考え、自由に話す場のつくり方

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こども哲学をはじめてみたい方へ
著:特定非営利活動法人 こども哲学 おとな哲学 アーダコーダ
発行:アルパカ
2019年発行
B5変型判 縦205mm 横182mm 厚さ10mm 
120ページ
1,760円(税込)

▼発行元より

世界各国で行なわれ、日本でも行なわれはじめてきた「こども哲学」。
答えの簡単にでない問題をみんなで一緒に考え合うことで、「考える力」がつき、
自分の意見を明確に言えるようになり、
違う意見や立場の人と一緒に生きていく力が身につけられます。
本書を使って、家庭や地域、学校ではじめてみませんか!

1960年代にアメリカではじまり、その後世界各国に広まった、簡単には答えがでないことについて、子どもたちが自由に考え、自由に話し合う「こども哲学」が、日本でも地域や学校で行なわれています。
こども哲学を繰り返し実施したこどもは考える力がつくことが、すでにいろいろなデータと研究から実証されています。それに加えこども哲学の重要さは、さまざまに異なる背景を持った人たちと場を共にすることができるようになることにあるとされています。
現在、学校教育の場でも、これからは正解を覚えることよりも、答えを導き出したり、自分の意見がどうして正しいと思うのかを説明できたり、ほかの人と意見を交換できるようになることが求められています。
本書は、このようなこども哲学やおとな哲学(哲学カフェ)をはじめるとき、その実践にあたって、必要な<対話の場のつくり方><対話中の考え方のこつ><進行役の技法>などを身につけることができる入門書の決定版です。
著者は正解のない問いについてグループで考える哲学対話を社会の中で実践的に活用するためのスキルやプログラムを提供するNPO法人で、ども哲学研究の第一人者で著書も多数の河野哲也氏が副理事を務めています。

▼目次

プロローグ こどもの謎と出会う

CHAPTER1 事前準備
1 こども哲学の歴史 
2 こどもと哲学する   
3 体験したこどもたちの声   
4 こども哲学を開催する 

CHAPTER2 こども哲学の進め方
1 サークルをつくる     
2 アイスブレイク      
3 素材をシェアする      
4 問いを立てる      
5 探求する      
6 振り返り      

CHAPTER3 問いを深めるコツ
1 ファシリテーターの役割    
2 ファシリテーターの心構え     
3 安心して話せる場をつくる     
4 3つの思考の迷い
5「 わからない」を見つける7つの質問
6 ファシリテーターの6つの技法
7 ファシリテーターの振り返り

附録 実践事例等
付録1. 初回のための台本づくり      
付録2. とあるファシリテーターのお悩み      
付録3. 実践事例      
・未就学児の場合
・小学生の場合
・中高生の場合
参考書籍・ 情報

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